怒涛の勢いで電話がくる

電話がくる

パート先でもプライベートでも色々ありすぎて、しかも展開が早くブログに書いてる場合じゃない。

とはいえ内容はブログにしたらアウトな状況。死んでも書けない(^^;

なので今日はここんとこ私のブログから姿を消していた暴走婆さん(母親)の話しを少し。

しかしこっちも内容がアウトすぎてフワッとしか書けない。

本当につまらないブログったらない。

相変わらず母親の暴走ぶりは健在。

80歳を過ぎて90歳近い爺さんと恋に落ち、相手の家族を敵に回し自分の家族からは怒られ、近所からは呆れられ、それでも「自分達が楽しければそれでいい」という自己中の末期症状から早3年。

つい先日、母親の友人から怒涛の勢いで電話が来た。本当に怒涛の勢い

母を心配するその心配はエスカレートし、その心配はカタチを変え、カタチが変わった心配に母親は嫌気がさし母親の心が離れる・・といった構図ではないかと・・。

友人は友人で、なんしょ怒涛の勢いなので「今」の事だけにとどまらず、過去の不満も洗いざらしぶちまける有り様。怒涛の勢いに任せて、「人のせい発言」もちょいちょい間に挟んでくる。

「人のせい」にしている箇所だけを切り取れば、友人の発言は、正解・納得・おっしゃる通り。ぐうの音も出ない。

それでも人は人と関わってナンボですから、簡単に仲違いする訳にはいかないのが現実で。それ故に悩みは尽きず。

人の思いも行動も、本当に皆違う。思い込みや誤解も多い。人と関われば関わるだけ傷つく事も多い反面、関われば関わるだけ楽しい事も倍になり救われる事も多い。

よって、プラマイゼロ。と思っていた方が心の健康。

自分の捉え方次第で何とかなる気もする。気に病むより気を取り直す術を身につけた方が手っ取り早い。

さてさて今日は春うららな晴天。
今日も明日もお出かけ。コロナが明けて色んな繋がりが戻る。親しき仲にも・・の教訓のごとく。口は災いの元。お口にチャックも時には必要。気を付けよう。

先日は学生時代の友人とお茶タイム。心和む時間。そして彼女の粋な計らいに癒された日(*^^*)