母への違和感に終止符を打つ

終わり

ここ数年の母親のみたいな言動をちらほらブログに書いてきましたが、の方はともかくじゃない方の話しは書ける訳ありませーーーん。

今日はだのじゃないだのという話しは横に置き。

先日、母親に対する自分の感情にピリオド。昔から母親へ違和感を抱えていまして。

いつから母親に違和感を持つようになったかと言えば、中学生の頃の、いわゆる思春期とか反抗期の頃からになるんですけど、何年経っても思春期が終わらないまま気付けば更年期突入。えらいこっちゃ。

得体のしれない違和感がずっとあり、その違和感が、その時々の年齢だったり状況だったりで変わるんですけど、その違和感を話せば話すほど書けば書くほど安っぽく軽くなる気がするし、そもそも何不自由なく育ててもらった事は事実なので、それを天秤にかけると自分の持つ違和感にも違和感。ややこし。

その不明な違和感を抱えたままだったので、永遠に続く思春期のようなモヤモヤ感に対し、自分はケツの青いガキなのか?親不孝なイカレ娘なのか?と自問自答する事は日常茶飯事で。

独身時代を終え、お互いが別の家に暮らす事によってモヤモヤ感も小康状態でしたが、ここ数年は母との濃い時間にまたモヤモヤ感再燃。

ところがどっこい数日前、何十年と続いた違和感に対する答えが見つかり、光が差す。

その光は 勝手な自己分析 なので、答えが見つかったというよりその答えを勝手に正解にもっていっただけ。

自己分析の答えは、ここに書ける訳ありませーーーん。本日2度目やん。

世の中には色んな親子のカタチがあると思うし、そのカタチに正解も不正解もない訳なので、世の中の親子のカタチは参考にはなっても自分に重ねる事はできないし、その色んなカタチに他人がダメ出しをするのも褒めるのも違う気がするし。

自分の出した答えに納得できればそれでヨシとする。

思春期に終止符を打とうと思う。長いわー思春期(^^;

母親の暴走ぶりは健在なので、またそのうちここで井戸端会議・・かな。