人となり Vol.1 ~気が利く人~

人間観察

自分の事はさておき(←ココ大事)人についてのあーだこーだを、ひとり気ままに井戸端会議したいと思います。

世の中には色んな人がいまして、色んな人に出会ってきました。

様々な出会いの中から様々な言動を見て “見習うべし” もあれば “反面教師” もあり。

その時々に出会う人の “人となり” から何かをキャッチするのが何となく好き。という何となく気持ち悪い性格でスミマセン(笑)

そして自分の中で「なるほど」「スゴイ」「モヤっ」等の言動に出くわした時、その人に対して私のスポットライトが向いてしまうのです( *´艸`)

パート先で一緒に働くAさんは、親切な上にガッツがあるので困った人がいたら放っておけないタイプの一見「気が利く人」です。親切またはガッツのどちらか一方ならば気にもなりませんが、両方兼ね備えているので私のスポットライトON!

親切とガッツの両方を兼ね備えると、困っていない人でも困っている人に見えてしまうのか、すっ飛んできて助けてくれようとするのです。でも、私は困っていないので「大丈夫です」となるのですが、これを理解してもらえずに毎度すっ飛んでくるので「モヤっ」とします(笑)

かれこれ3年以上も続いています。

仮に私が新人のパート社員で、親切でガッツのあるAさんが先輩のパート社員だったならば、Aさんの存在は非常に心強いのですが、現状は私の方が4年ほど長くココに居るんですって!大丈夫ですって!どうぞ構わず放っておいてくださいませって!

そして何よりも、Aさんは自分の分担を100%こなした末の余力があってすっ飛んでくるのならまだしも、50%ほどの状態であろうと、自分の事は一旦さておきすっ飛んでくるので、親切でガッツのあるところは感心しつつ「大丈夫です」と答えます(^^;

“気が利く人” というのは度を超すと “気が利かない人” に化けてしまうようです。

せっかく親切でガッツがあるのに、相手がその親切とガッツを欲していない時に親切とガッツを前面に押し出してしまうと、それは親切とガッツの押し売りになってしまいもったいない気がするのだ。

その親切とガッツは、本当に困っている時にそっと差し出してくれたら涙がちょちょぎれるほど嬉しいのに。

しかしながら、その親切とガッツは私だけにとどまらず、その場に居合わせた人達に差し出しているので、これは本物だと思う反面、疲れないかな?とも思うけれど、周りも皆、私と同じように思っているとは限らないのがミソでして、その親切とガッツの恩恵を利用する人がいるのもまた事実。

人というのは私にとっては不思議の要素が満載で、謎だらけ。その謎が面白い。

色々な人に出会い、その “人となり” についてこれからも自分目線で書いていきたいと思います。気持ち悪くてスミマセンね。( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

しかし、社会人としては “気が利きすぎる” より “気が利かない方” が評価は低いだろう。私には何十年たっても忘れられない記憶がありまして。20代の頃に働いていた個人病院で先生が患者さんに向かって一言。
「それは〇〇さんに言ってね~。〇〇さんは言わないとやってくれないけど言えばやってくれるから」だって。〇〇さんとはもちろん私の事。

“気が利かないってこういう事ね” と思い知った日・・トホホ(^^;