Netflixで視聴。
久しぶりに映画の話題 “薄っぺらい一言感想” いかせていただきます。
たくさん観ているけれど、ここ最近のものしか覚えていない。
もっと頻繁に書かないと・・だわ。
ダークな作品「ジョーカー」レンタルだったら絶対に借りないけれど、見放題だから観てみた。途中で現実と妄想の境界線が行方不明になる。観終わったあとは「・・・」こんな感じ。
「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」真実はどっち?と考察に浸れる作品。観終わったあとは「???」こんな感じ。よって2回観た。
「フォレストガンプ」昔レンタルして一瞬で寝落ち。なので最初の5分を観て「あーーーーこれか」と思って”今日は寝ない” 決意表明
目の前に来た環境を受け入れその流れに乗り、あれこれ考えずに行動する事が人生を変えるのだと改めて思う。人生を変えたい人にはオススメのステキな作品。
邦画の「ディアドクター」邦画は安心感がある。このお医者さん、私的にはアリだと思う。こんなお医者さんが居てもいいと思う。
「ラーゲリより愛をこめて」シベリア抑留の過酷さに絶望する。運命の残酷さにも、人間らしく生きる意味にも、どちらも言葉では言い表せないほど心が痛む。犬のクロの存在は和む。どの時代も動物は癒し。
「ゴジラ−1.0」これは映画館が良いね。観たかったけど時すでに遅し。ジュラジックパークを映画館で観た時にチビッたように、恐竜の映画は映画館で観るのがイイ。迫力が桁違い。
「百万円と苦虫女」若かりし頃の蒼井優の作品(今も若いけど)人生に一度はこんなふうに過ごしてみたい。分かるな~この行動。
「日日是好日」樹木希林がお茶の先生で。私はお茶の世界は知らないけれど、すべてにおいて過去や未来が云々ではなく、今この瞬間の大切さを謳った作品。この作品のタイトルが読めなかったけど、「にちにちこれこうじつ」って読むんだって。毎日を大切に。この一瞬一瞬を大切に。
もっとたくさん書きたいのに、観た作品を覚えていないというか思い出せないというか。お蔵入り。投資家のアレコレを描く洋画も何本か観たしアニメも何本か観た気がする。また思い出したら書こう。
土曜の夜の楽しみは映画を観る事だけど、オリンピックが始まったから。しばしオリンピックかな。頑張れニッポンヽ(^o^)丿