2月早々に同じ職場のパートさんから密告を受けた。私だけが知る事となったその事実をその後も頭の中をクルクル。これがなかなかの度肝密告。
以前、疑問を感じたその時に一度は動いたけれど、確信がなかったのでそのままになった。その時は「疑う」より「信用」する事に。しかし・・これだよ(^^;
ただ、この疑問を問題視したところで今更ジロー。上の者に報告したところで今更ジロー。密告さんも、一人で抱えるモヤモヤを誰かと共有したかったのでしょう。
度肝を抜くような事をしでかす人が一番ダメでしょうが、これに気付かない経営者にも隙ありですわ。
そんな訳で、密告からもうすぐ2ヵ月。共有してしまった事実に “なんだかなーーー”の日々。
なのでパート先とは全然関係ない所でこの一連をぶちまける。夫だったりお茶する友人だったり。
そういえば数日前にも、傷心していたはずの小娘から度肝を抜くLINEが来た。傷心してたよね?なんでこうなるかね?一体なにがどうしてこうなるの?状態。
80歳の暴走婆さん(母親)も、相変わらず度肝を抜きっぱなしの度肝解放中。
犬を飼っていた当時は、散歩中に度肝を抜くような場面によく遭遇した。その中でも、これなら失笑なのでブログに書いてもイイかな?
度肝マンに困っていた農家さんの話し。
その度肝マンとは、農家さんの畑の横を通過し出勤していた中年男性の事。なぜかこの中年男性、朝の出勤途中に農家さんの畑の脇で野グソをするようになったそう。どこに住んでいるのかも分からない、この辺では見掛けぬ中年男性。
「なぜ家でしてこないのか??なぜわざわざ外でするのか??」と農家さんは疑問と怒り心頭。ここは畑も多く見晴らしも良いわりに “野グソOK” の死角になる箇所も点在する。
その話しを農家さんから聞いた時には「え??人間??犬じゃなくて人間??」と、3回ほど聞き返した。
出勤途中なので野グソの時間が決まっていたのが早期解決に繋がった。農家さんはその中年男性の動きをお巡りさんに説明。そんな事は知らぬが仏の中年男性:度肝マンは、ルーティーンになりつつあった野グソ日課に終わりが来る。野グソ寸前にお巡りさん登場。野グソ寸止め。解決。
度肝を抜く人達には色んなタイプが居ますが、結局何が言いたいかって、度肝の内容はどうであれ、この人達は常に話題の金メダル。自分の事はさておき勝手にネタにさせてもらってます(^^;
今日は祝日。
WBC準決勝を観ながら書いていますが、現在8回裏。 頑張れ!侍ジャパンヽ(^o^)丿